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がんがん。

鋼八月号ネタバレ注意
(もはや中尉の一発変換にくじけなくなりました)








ゆがみきった真っ直ぐすぎる信条を持つキンブリーにときめいてたまりません(沈痛)あの人の美学とか哲学とかは確実に人間としては間違っていて、倫理的に道徳的に来てはいけないところまで行ってしまっているというのにどこまでも己の信念のままに体現しているあの人はなんか妙にツボなんですがどうしてくれよう!!あーあ飲んじゃった・・・・・!これが収容されても死刑判決出来ない理由なのかしら?


理想を語れ

大佐・・・!!違った、大佐じゃなかったね!青い、青いよ!でもきゅんきゅんするよ!おかしい、私この人にときめきたくないのに・・・!!
この時点でエルリック家訪問の頃の大佐とはつながるんですがそれが即今現在のとはつながらないのは、やっぱりこのあとも色々とあったからなんだろうな。でも彼の根幹はここで堅固になったのだろうなー。

っていうかヒューズさんが生きている

あなた何で死んじゃったのよーーーーーーー!!(理不尽ですから)

お墓を作る中尉

可愛い。不謹慎ですが可愛いよね(俯き)
で、背中を焼いた犯行者が決定いたしましたね(にっこり)

首の皮膚から背中の全面腰に至るまでびっしりと埋め尽くされた醜悪とさえいえる叡智の結集は一種独特の美しさを保持している。これは錬金術の徒にしか理解しえぬ人を超えた力に対する畏怖を込めたものであるか。瞼の裏に目を閉ざせば浮かんでくる、もはや焼き付いていると言っても過言ではないそのレベル。構築式を破壊するには錬金術を発動させるための円環を破壊せしめるのが一番である。内蔵に近い薄い皮膚は裂る、ダメージを減らすべく外傷は肩胛骨の上、狙撃手の命である腕部は避け、脊椎も避ける。入れ墨はどの程度の火傷の深度で消せるだろうか。皮膚がただれれば錬成陣としての役割は果たされなくなるだろうか。だが判別できる程度であれば彼女が命を落とした後にでもひんむいて別に記録をとればいいだけの話で、要するに自分は完全に近い師の遺産とこどもを師から相続した遺産で破壊しなければならない。この錬成陣があるのは己の脳内の記録の裡だけと心得よ。
「出征の時遺言書を残す許可が与えられました。私にはもう身内も亡くそのようなもの無用であると思っていましたが、それも無駄になるのですね」
「なぜだ?」
「荼毘に付せと、ただ、それだけを書き残して参りました」
くまの残った目をきつく閉ざす。内戦での食生活を察させるような骨ばかり浮き出るような手のひらで肩を掴む。年頃の少女とは縁遠い、柔らかさと優しいにおいとはかけ離れた場所で摩耗ばかりしてきた手のひらだ。
「この遺産は父のもので、今ではあなたのものです」
錬金術師の娘は語る。父親の残した唯一にして最大の形見と禍根を、彼女は世にも稀なる偉大な錬金術師が残した叡智としてとらえ、その技術の恐ろしさを深く理解している。決して父親から与えてもらったものであるなどと感じては居ない。
娘を頼むと娘を愛して逝った父親の心は錬金術師の娘へ一途なまでに届かない。




でもあの場で焼いた訳じゃないですよね?せめて医療品の不足していない清潔な場所が必要かなあって思うよ。

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ゆつき

Author:ゆつき
日々徒然。
何とか生き延びている。
うっかり突発小話ありけり。
何が出てくるか解らない。
おそらく切羽詰った精神状態で出てくる故注意が必要。


おねがいごと。
小話の続きは、コメントのほうに私が書き込んでいますので、小話への直接コメントはご遠慮くださいませ。

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