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あとからあとから

感想を書くと書き終わらないはめに。全部小説に興そうかなと思って試してみたら、最初は書くこと無いよなと思っていたのに凄い勢いで雪だるま。一行が十行になる。感想だけであれだけあるのになにそれ……

ところでスザクの主義主張その他は横に置いておくとして、当初の目的は「内部からの変革」ですが。

以下22、23話ネタバレ

……あれ?なんだかんだ言ってスザク目的成就してない?
だってユフィはスザクを見ていてやろうと行動を決意したわけで。決定打はナナリーだけれどユフィを動かしたのはスザクだし、結果的に行政特区始動出来たわけで。ユフィの主義主張その他は横に置いておくとして歴史的大事件じゃないのかこれは。立派な改革だし革命だ。「日本人」市民権獲得。……凄いよね?審査基準がどうなってるのか解らないけれど恐らくイレブンと呼ばれる人たちは基本的に審査を受けることは出来ると思うし。
あれ、じゃあそれをぶちこわしたのって ルル?

え、じゃあ、行政特区日本つくるよ宣言でぶちぎれたりせず冷静に話し合って相手の出方次第という行動に出れば、ユフィも皇族じゃなくなったわけだし、(皇位継承権と皇族の籍を返上したのですよね?ブリタニアの名前を棄てたって言ってたから)ルル、ナナリー、スザク、ユフィ、夢の学園生活も夢じゃなかったと。
……………………orz

合衆国日本について。サラダボールになるかメルティポットになるか。サラダだろうな。まず絶対に、この中でブリタニア人は迫害されるでしょう。ユフィのギアスのせいで。ナナリーの楽園から遠ざかってる、よ、ね。
あれ、なんか、涙が出てくるよ?
……………………………orz
ルル、こんなに貴方が愛しいのになぜだ、弁護が出来ない。
………解った!馬鹿な子ほど可愛い、これだ!!(スザクとユフィももれなくこれに当てはまりますよ!)

ええい転んでもただで起きるな。
行政特区発言から23話までに登録者は二十万人越。審査手続き諸々に一日一万人ちょいとしてもどう考えても二十日はかかる。記念式典までの準備期間とあわせて各方面の調整、本国からの圧力、京都への根回し、これ入れれば一ヶ月は見込める。この間ユフィは流石にお飾りではいられなかったでしょう。実務は他の人間に任せるしかないとはいえ、お偉いさんに面通し、顔合わせはこの子が居なきゃ話にならない。大忙しだったことでしょう。もしかしたら京都ろっかともあってたんじゃ……!この期間、ブリタニア国内純血軍閥や旧日本軍やレジスタンスからのテロ行為から身を守るために騎士学校と特派軍務休んで警護だったよね。付きっきりだったよね。え、蜜月!?(ごめんなさ…!)いやだって某書の紹介でスザクが「主人にして最愛の」って書いてあったらしいんだ。なにそれ噂なのか本当なのか、どこだその本誰か教えて。何でわたしこんなに必死なの。でも噂だけでもお腹いっぱいだけど!なんでこのこたちこんなにめんこいんだ!
凄い、此処だけで一本ネタになるよ……!(いやいやいやいや)
ルルはナナリーと穏やかな時間を過ごしていればいい。
「スザクさん、しばらくこれないんだそうです」
「此処にきたのか?」
「はい、お兄様にも伝えておいてって。スザクさん、今度いつ会えるか解らないから、私ユフィ姉様に折り鶴を渡してくれるように頼んだんです」
「そう……願いが叶うように?」
「はい。だって、私にはまだ難しいけれど、それでもこれはとっても大変なことだって思うから。……陛下はお許しになると思いますか?」
「シュナイゼルがユフィの後ろにいると思うよ」
「シュナイゼルお兄様が?」
「そうじゃなくちゃこんなにとんとん拍子には進まない。だからナナリー、心配しなくて良いよ」
「でも、スザクさんがユフィ姉様、今とても急がしいっていっていらしたから」
「……それは、仕方ないかな」
「はい、解ってるんです。けれど、だから心配で……」
「だから折り鶴?」
「……ユフィ姉様のお願い事はスザクさんのお願い事でもあると思うんです。すざくさんもさよこさんも日本人を名乗れるようになれます。だから姉様のお願い事が叶うようにいちわ。ユフィ姉様がお倒れになってしまわないように、もういちわ。これは私のお願いです。……お兄様、私は何も出来なくて」
「ナナリー」
「だから、一ヶ月後の記念式典までユフィ姉様がお元気でいらっしゃるように、って。スザクさんのためにも。だって、スザクさん、ユフィ姉様の騎士でいらっしゃるもの。スザクさんも、私もユフィ姉様が倒れたら哀しい。お兄様、これはナナリーのわがままでしょうか」
「……そんなこと無いよ、ナナリーは優しい良い子だ」
「ありがとうございます。ねえ、お兄様」
「なに?」
「私のお願いをした方の鶴に、スザクさんに頼んで名前を入れてもらったんです」
「ナナリー・ランペルージュって?」
「フロム ルルーシュ アンド ナナリー トゥ ユフィ」
「……そう」
「お兄様?お兄様?……泣いていらっしゃるの?」
「違うよ、ありがとう、ナナリー」

盲目の少女は誰よりも優しく何よりも美しく笑うのです。
その瞳には何より愛しい兄の姿が永遠にはなれないのです。愛しさと憎しみに歪む泣きそうな兄の顔を、最愛の妹はどうしても見ることが叶わないのです。もしも、盲目の妹の瞳がこのとき奇跡でもって開いていたら、最愛の兄の苦しいと叫ぶ慟哭の表情を見て取って、兄を救ったでしょう。そうしたら兄は止まったかもしれません。最後の一歩を、止まったかもしれません。でも。
それはまた別の話。

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プロフィール

ゆつき

Author:ゆつき
日々徒然。
何とか生き延びている。
うっかり突発小話ありけり。
何が出てくるか解らない。
おそらく切羽詰った精神状態で出てくる故注意が必要。


おねがいごと。
小話の続きは、コメントのほうに私が書き込んでいますので、小話への直接コメントはご遠慮くださいませ。

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