記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はくしゅが。

一つだけ大変読みにくい拍手が混ざっていて申し訳ありません。
無理だったんです、あれ以上文字やタグを入れると弾かれてしまうのです…! orz
思わず全部差し替えてやろうかこいつめと短慮をおこしかけました。
拍手は類を見ない騎士姫染め。どんとこいという方はぜひ挑戦してみてくださいませありがたや!というか騎士のせいだ…!

にょろりとスザユフィサイト様を巡り巡ってみたりです。幸せ。すごくしあわせ。イラストサイトさんとか見ているだけでストーリーが思い浮かんでくる絵を描かれる方って本当に凄いと思います。

何をしていてもネタに繋がるだけに痛々しい自分に涙がちょちょぎれそうになったりする日常。本当にあかん…。百物語怪談騎士姫イン学園とか考えていたら本当に止まらない。
「ルルーシュの苦手なもの?」
「そう!スザク君何か知らない?」
期待の二文字に充ち満ちた、輝かしい瞳でスザクを真っ直ぐ見つめてくるシャーリーにええととスザクは必死だなあと思いつつ過去の記憶を探る。ルルーシュの苦手なもの。そうか、そう来たか。ちらっと視線を送ればそれはもうきらきらと、知っているよね友達だもんねしかも昔からの!と力説している瞳が間近にあったり。これは親友として誤魔化すべきか、男として応えるべきか。
「……一体どうしたのシャーリー?」
ぽろっと質問に質問で返してしまうというあまり良い趣味でないことをしてしまったが、シャーリーは気が付いた風でもなくはわわわと挙動を不審にさせた。
「ええと。別にね、会長が言ってたんじゃないよ。ただ弱いところ知ってるのって特別だなあとかルルも苦手なものとかあったら可愛いなあ~って思った訳じゃなくただ単なる好奇心って言うか!」
少女の恋心とは巡り巡ってこんな処まで行き着くらしい。三秒ほど逡巡してからスザクは親友を売ることに決めた。背後に生徒会会長まで絡んでいるとなれば保身に走りたくもなる心情をルルーシュには理解してもらいたい。
「そうだなあ、弱い、苦手……うーんと」
中々どちらもルルーシュに似合いそうで似合わなそうな言葉ではある。あれだけ自分は強いオーラを発っしている割には結構意外なところをつつかれるととても弱い。自分が大切に保管しているものなどをネコあたりに持って行かれたら「ほあ!?」と言って狼狽えそうだ。
だが過去の記憶を遡っても、親友が顔を真っ青にして”苦手です”と大書して狼狽える姿なんてそうそう考えつかない。それはそうだ。あのプライドの固まりがそんな場面を例え親友にでも見せるものか。
「あ」
「なになに?何かあった?」
ぱっと笑って嬉しそうに(それはかなり心底嬉しそうに)シャーリーがスザクを見上げる。その期待に応えうる回答なのかスザクには解らないが、苦笑しながら彼女を見おろした。女の子にしては慎重の高い方のシャーリーだがまだ若干スザクが勝っている。……『彼女』の隣に立つならばあともう少し欲しいところだ。せめてルルーシュくらい。欲を言えばルルーシュ以上。女の子はヒールを履くから。……せめて自分のお姫様くらい軽々守れますよと言う体格が欲しいのが騎士としてはとても希望である。
横道にそれかかった思考を窘めて、スザクは思い出に残るルルーシュの一枚の写真を埃だらけの記憶保管庫から引っ張り出していた。
真夏の夜。生ぬるい風の吹くいやな暑さの夜、板張りの道場で裸足で立つスザクとルルーシュとナナリーと揺れる灯り、蝋燭の蝋の燃える臭いが今でも思い起こせそうな。
「……怪談?」
「……かいだん?」
兄弟子達に囲まれていろんな意味で蒼白だった己の過去をスザクは懐かしく思いだした。



……こんな感じで最初はルルを売るスザクで。
皇族兄妹は怪談が苦手という話を凄くやりたい。実は一番の本命はスザクで、周りがどんびきするほど怖い話が出来ると良い(道場の兄弟子仕込みで)

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ゆつき

Author:ゆつき
日々徒然。
何とか生き延びている。
うっかり突発小話ありけり。
何が出てくるか解らない。
おそらく切羽詰った精神状態で出てくる故注意が必要。


おねがいごと。
小話の続きは、コメントのほうに私が書き込んでいますので、小話への直接コメントはご遠慮くださいませ。

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

フラッシュ クロック 「傀儡人間」

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。