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R2@11話

桜姫が大変なことに!これを本当に姫がやったとしたら死ぬ気でチケ獲りに参入する人だって居るよ。血を見るよ。うん。歌舞伎は勧進帳しか見たことがありません。正月に実家に返ったときにちらっと。ハイビジョンの畳一畳くらいの地デジ液晶テレビを買うのが夢だった父が本当に実現しまして家族みんなで爆笑したのですが(部屋の広さと画面の大きさの間に越えられない壁がある)、画質も演技、流石に迫力でした…!白紙の巻物を操って蕩々と語っていくのがまた格好良い。それを見送る相手方格好良い。その後のお酒をがつんがつん飲んでいくのも格好良い。どっちも男前!仕草、表情、上げていくときりがないのでみんな格好良いでまとめました(え)
魅入る、その一言。
思った以上に取っつきやすいので舞台でもぜひ見てみたいです。

拍手たくさんありがとうございました。おお、もしかして 星 天 っ て 人 気 で す か ? や っ て も よ  い で す か ?…しかしもうこれ以上もえは増やせないから小話で済ませておきたい気持ちがいっぱいです…orz
それなのにぺsさんからバトンのごとく高速でえらいもえネタが投下され。30×18の星天。

つ ま り こ う い う こ と で す か ?


また、無断で怪我をして。盛大に眉を寄せて彼女はそっと腕を上げた。衣に包まれた腕からほんの少しだけ指先が出て珊瑚色の爪先が見える。衣ずれの清かな音とともに、ひんやりとした感触が熱を持った傷口を撫でた。辺境で暴徒の鎮圧に向かった際に、部下を庇って出来たものだが薄皮一枚擦ったくらいで何ともないのだ。おのが天主に僅かでも心労をかけまいといつも、出来る限り目立った怪我をしない星刻が頬に傷を付けているのはやはり目立った。
「天子様にお心をお掛けいただくようなことではございませんよ」
「また。そのようなこと――」
俯く顔にさらりと銀髪の髪が流れた。
臣下の怪我を気にかけるのは義務だから、と言えば、もったいのうございますと柔らかで切ない苦笑を見せてくれるのだろう。国が激動の最中無い在ったとき星刻はよく文官のような長袍を纏っていた。袖の下が傷だらけだったこと、今でも痕が残っていること、自分に僅かも心配をかけまいとどんな傷を負っていてもそんなそぶりを見せなかったことを嫌と言うくらいはっきり覚えている。怪我がばれたとき、申し訳ありませんといった言葉も、柔らかな切ない苦笑も何年もたった今と変わることがない。
赤い瞳が怒りにも、哀しみにもにつかない顔で星刻を睨み上げた。指の先だけがそっと触れていた傷跡に爪先立って背を伸ばせば今はもう手のひらが届くほどには背が伸びた。包み込むように、早く癒えればいいと願いながら触れても、昔の無力さと変わらぬような、今も小さな手ばかりが強調されて虚しかった。
「臣下は君主のものなのは古来からの慣習い。星刻はわたしのものだから、また傷を付けたら許さない」
「……是」
なんの釈明もせず、そう答えれば、無言で小さな腕が差し出される。
「星刻が嘘をつかないように。約束」
泣きそうな声や、あどけない瞳、柔らかな指先はあの頃と変わらないのに、伏せる睫の落とす影やいとけなさより、抱きしめればかき消えそうな儚さばかりがここ数年主君に切なげな彩りを添えた。精悍さを増した顔を昔と同じように優しく笑みに変えて、星刻も傷の増えた硬い手のひらを指しだし、時の変え得ない、幾つも積み重ねてきた行為をまたひとつ積み重ねるために、小指を絡めて親指を合わせた。時を重ねて変わったのは星刻が跪かなくとも、見下ろすだけで視線を合わせられるようになったこととか、雛だとばかり思っていた小鳥が美しく空を羽ばたこうとしている姿に気が付くこととか、心配をしているつもりが逆に気遣われていたと知ったときとか。少女はいつまでも小さな子どものままではいない。
小柄な主君は、一回り以上大きさの違う手のひらをあわせて、小さく微笑んだ。合わせた温度を大事に心の中にしまって、大切な宝物のように、今交わした約束ごと暖めるように。その微笑みが無垢なばかりでなく、いつからか切なさが交わり始めたことに気が付きながら、星刻はただ沈黙を守る。これから先もきっと、ずっと。
息苦しく、しかし募らせずにいられない想いを心の底にしまいながら。


み た い な 感 じ で す か 。(ちょ、)(なにこれ)(もえすぎる)(ぺsさん偉大すぎる!)(ぎゃあ!)(しかし無理です!)(凄く難しいです)(難易度の上限が無い件)
負けた。この発想はなかった!一生勝てないと思った。ちょっと憧れからきちんと恋心に変わって女の子してる天子様とその想いに気が付きながらもスタンスを崩さないけれどやっぱり天子様は死んでも渡さないテレビ放送時の生足を拝みたかったら俺の屍を越えていくが良い越えても見せんがな!!!!というくらい想いが募ってる星刻とか妄想が激しく偉いことになってます、凄いですぺsさん惨敗だ超見たいですこれはもう期待するしかない。二十回くらい拍手してきて良いですか。三十路一歩手前29×17も微妙なお年頃同士で良いと思います。でもふってわいたネタが26×14設定で自分の頭の湧き加減に絶望しました。でも星刻はろりこんだからゆめいっぱいで良いと思うんです。

>pすさんへ@むしろ堂々と便乗する 義 務 が あ る と !!(堂々と追伸で私信)

ところで今回の感想が星天とゆふぃたんにまにまにしかならなかったので現在書き直しております orz

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プロフィール

ゆつき

Author:ゆつき
日々徒然。
何とか生き延びている。
うっかり突発小話ありけり。
何が出てくるか解らない。
おそらく切羽詰った精神状態で出てくる故注意が必要。


おねがいごと。
小話の続きは、コメントのほうに私が書き込んでいますので、小話への直接コメントはご遠慮くださいませ。

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